2005年12月20日

鏡陥穽

飛鳥部勝則と言えば自作の絵を使った幻想的で不可思議なミステリー作家ですが、今回は完全にミスエリーでは無くホラーですね
今回は自作の絵ではなく稲垣孝ニさんの絵を使用しているんですがこれもまた嫌な感じで作品にあっておりますわ

合わせ鏡に映ると自分の分身が出来てしまうと言う不可思議な鏡めぐって物語りは進んで行きます、しかし後味の悪い作品ですわ、まあわざと後味悪くしているんでしょうけど

真剣に怖いです、ドッペゲンガーはよくあるホラーのネタなんですが、自分の身体を殺しまくるって言うとねえ・・・

鏡の魔力って言うのは古来から言われつづけてきたものですが、実際にあったらコレは怖いわ、自分の身体を殺すって言うのは実際にには体験できないけど耐えられないものだろう

さらに、全体的な謎が解けたあとの真相がこれまた重い
幻想的な作品なんで好き嫌いははっきり分かれると思います、ただそれでも面白いのは確かなんで読む価値はあると思います

お進め度★★★

posted by テル at 23:26| Comment(0) | TrackBack(0) | その他の作家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
商品無料仕入戦隊『電脳卸』 アクセスアップ・SEO対策・検索エンジン登録

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。