2005年12月06日

動く家の殺人 歌野晶午著

結論から言おう。信濃譲二は殺された

ではじまるこの作品、前二作で探偵役をつとめた信濃が殺された!?となるべきなのでしょうが自分がこの本を読んだときには前の作品読んでなかったので信濃って誰?って感じでした、本当なら最初の文章で驚くべきだったんでしょうが・・・ストーリ的には貧乏劇団にマネージャーとして入った信濃、その公園の初日に事件が起きる、だがそれでも劇にすべてをかける劇団員達は公演を続ける。その後は順調に最終日まで公演は無事に続いたが最後の最後に最悪の事件が起こってしまう

葉桜の季節に君を思うことで一躍有名になった歌野昌午氏ですが、デビューしたての頃はあまり目だった作品も無く評価も今一つでした。
この作品も、自分が探偵役を知らなかったというのもあるけどそこそこ面白いかな、ぐらいなんですがタイトルには騙されましたよ、どうせよむなら刊行順によんで探偵のことを知ってから読んだほうが良いです、当たり前ですが・・・

お進め度★★☆
posted by テル at 12:13| Comment(0) | TrackBack(0) | その他の作家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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