2005年12月11日

硝子のハンマー 貴志祐介著

いや面白かった、正直ホラーのイメージが強くてミステリーとしてどこまで上手く出来ているか不安もあったんだけど予想以上にちゃんとしたミステリーでした

あとあるビルで社長が殺害される、密室に見える現場の謎を解くべく弁護士の青砥純子は犯罪コンサルタントの榎本径の許を訪れる

というのが単純なあらすじです、本書は二部構成で一部がこの2人の視点での事件がおこってから解明のための動きを、二部はある人物の視点で事件が起きるまでの状況を書いているのですが二部は完全にミステリーとは違ってますね、こっちのほうが貴志作品っぽいかな

自分はホラーよりもミステリーのほうが好みなので一部のほうが好きですね、介護猿やらロボットやら過去の名作を感じさせる材料やら、色々な推理が出ては無理だと言うことが判明したりと飽きずによましてくれます

お進め度 ★★★★



posted by テル at 22:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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