2005年12月12日

みどりのマキバオー

絵柄と言い作者と言い真面目な競馬漫画には見えないこの作品、ところが見た目とは裏腹にきちんとした競馬漫画になっています、
すくなくともレース始まってから有力馬が出走していることに気がつくようなマルスだがシルフィードだかよりはよっぽど競馬しています

馬と人間が普通に喋ったり、ネズミも喋ったりありえない体格だったりと序盤はギャグ漫画色が強いですが、ライバルのカスケード、アマゴワクチンなどの数々の馬との名勝負や騎手の勘介の成長など少年漫画らしいツボもしっかりと抑えた名作

第二部は蛇足と言われていて確かに無茶なレースとかで微妙ですが、最終回はよかった。

なにがいいってこれほどまでに負けるジャンプの主役はいなかったというくらい負けます
通算成績もよくありそうな成績だし、その点でもリアルでいいです
公営競馬からの使者、兄の偉業を受け継ぐ弟、同世代の名馬と戦えなかった晩成の名馬などライバルも魅力的な馬ばかりだし見かけによらず素晴らしい作品なので是非読んでみてください

お進め度★★★★★


posted by テル at 21:10| Comment(2) | TrackBack(0) | 漫画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
今更ながら、私もハマってます。
いい作品ですよね、本当に。
Posted by イト at 2005年12月12日 22:37
二部はともかく一部と最終回は間違い無く名作です!
Posted by テル at 2005年12月13日 22:10
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