2005年12月21日

犯罪交渉人 峰岸英太郎完結

別冊ヤングマガジンで掲載されていた「犯罪交渉人 峰岸英太郎」がついに完結しました
犯罪者、人質を死傷者0で事件を解決すると言う普通に見ると無茶な原則で事件の解決を目指す交渉人の姿を描いた漫画です

第1部はハイジャックという凶悪犯罪ながら負傷者は出るものも死者はでず、交渉相手と交渉人がどちらも勝ったと思わせるような理想的な交渉のせいか、後味も悪くなくすっきりと読めました

だけど今回解決したカルトの話は、重たいです。教祖の後継者達との交渉に入るんですが、その相手の個人的事情や教団の虐待、マインドコントロールなど交渉の通用しずらい中で、危険を省みずに交渉して行きます
交渉の根底に流れるのが性善説だとは知りませんでしたが、相手に信頼されないと交渉も糞もないですからね

絵的には不安定ですがなかなか良い味出しているし、なにより交渉の緊張感が出せています。

最終回ではこういった事件の場合の被害者の人権加害者の人権にも言及していて真摯な態度でこの問題に向かっていることがわかります
自分としては犯罪者、人の人権を侵害した人間の人権はそこまで考えなくて良いと思っているんですがね
映像化して欲しいこの作品、お勧めです

posted by テル at 21:30| Comment(0) | TrackBack(0) | お勧め漫画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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