2005年12月21日

犯罪交渉人 峰岸英太郎完結

別冊ヤングマガジンで掲載されていた「犯罪交渉人 峰岸英太郎」がついに完結しました
犯罪者、人質を死傷者0で事件を解決すると言う普通に見ると無茶な原則で事件の解決を目指す交渉人の姿を描いた漫画です

第1部はハイジャックという凶悪犯罪ながら負傷者は出るものも死者はでず、交渉相手と交渉人がどちらも勝ったと思わせるような理想的な交渉のせいか、後味も悪くなくすっきりと読めました

だけど今回解決したカルトの話は、重たいです。教祖の後継者達との交渉に入るんですが、その相手の個人的事情や教団の虐待、マインドコントロールなど交渉の通用しずらい中で、危険を省みずに交渉して行きます
交渉の根底に流れるのが性善説だとは知りませんでしたが、相手に信頼されないと交渉も糞もないですからね

絵的には不安定ですがなかなか良い味出しているし、なにより交渉の緊張感が出せています。

最終回ではこういった事件の場合の被害者の人権加害者の人権にも言及していて真摯な態度でこの問題に向かっていることがわかります
自分としては犯罪者、人の人権を侵害した人間の人権はそこまで考えなくて良いと思っているんですがね
映像化して欲しいこの作品、お勧めです

posted by テル at 21:30| Comment(0) | TrackBack(0) | お勧め漫画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月13日

一番感動した漫画  シャカリキ!

みなさんはシャカリキ!という漫画をご存知でしょうか、現在月間マガジンでカペタを好評連載中の曽田正人先生の出世作です

物語は主人公テルが関西の通称「坂の街」と呼ばれる街に引っ越してきたときから始まり、幼い時から自転車で坂を駆け上がることに異常なまでの執念を見せる、そして中学生になったテルは平地でのスピードに絶対の自信を持つ由多と出会う
由多を追って横浜の高校まで行きそこでも自転車部に入り坂を登りつづける

とまあこんな感じの話なんですがとにかく熱い!、石渡山ロードでの西からの追い風やツールド沖縄での由多との一騎打ちなど序盤から最後まで熱くなれます、特に最終2巻の2人の一騎打ちは鳥肌が立ちました、ラストも綺麗に終わっていて長期連載でここまで綺麗に終わった作品はそうは無いんじゃないでしょうか

炎の男 鳩村や皇帝 坂巻 エル・コンドル ハリス・リボルバーなどのライバルも自転車に自分のすべてを賭けて戦ってきますし、由多父や、自転車屋のおっちゃん、などの脇役もいい味出しています

だけどやっぱり一番熱いのはテルと由多です、2人のライバル関係が最高です

俺とお前は水と油だ!!! 絶対に仲良くはなれない!!!
でも―――出会えて本当に良かったと思っている
お前がいたから俺は俺を貫けたんだ

お前がいたから!!!



ああもう最高
自分の一番好きな作品なので思い入れがあってうまく伝えられませんが読んで損はまったく無いです
posted by テル at 23:07| Comment(0) | TrackBack(1) | お勧め漫画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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