2005年12月20日

鏡陥穽

飛鳥部勝則と言えば自作の絵を使った幻想的で不可思議なミステリー作家ですが、今回は完全にミスエリーでは無くホラーですね
今回は自作の絵ではなく稲垣孝ニさんの絵を使用しているんですがこれもまた嫌な感じで作品にあっておりますわ

合わせ鏡に映ると自分の分身が出来てしまうと言う不可思議な鏡めぐって物語りは進んで行きます、しかし後味の悪い作品ですわ、まあわざと後味悪くしているんでしょうけど

真剣に怖いです、ドッペゲンガーはよくあるホラーのネタなんですが、自分の身体を殺しまくるって言うとねえ・・・

鏡の魔力って言うのは古来から言われつづけてきたものですが、実際にあったらコレは怖いわ、自分の身体を殺すって言うのは実際にには体験できないけど耐えられないものだろう

さらに、全体的な謎が解けたあとの真相がこれまた重い
幻想的な作品なんで好き嫌いははっきり分かれると思います、ただそれでも面白いのは確かなんで読む価値はあると思います

お進め度★★★

posted by テル at 23:26| Comment(0) | TrackBack(0) | その他の作家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月19日

ジャンプ03号

今週のテニス、大ゴマ乱舞でようやく試合開始、普通に描けば一週分もページ使わずに描けそうなものだが相変わらずのCOOL展開です、試合に出る二人の高笑いシーンも訳わからなければ、
「王子様か何だかしらねえが 俺が王様だ」などという台詞を言う中学生も信じられません

みえるひと、可も無く不可も無く、まあ事件の導入だからしかたない掲載位置やばいのでふんばって欲しいところ
posted by テル at 22:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 漫画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月18日

今週のたかじん、死刑制度

あいかわらずたかじんのどこまでいって委員会はすごいテーマで討論する番組だなと
今までも、中国韓国、核武装などなど色々なテーマでやってくれていますが、今回は死刑制度について

先進国で死刑制度を取っているのがアメリカの一部の州と日本ぐらいってのには驚きました、中国もやっているようですがあれ先進国じゃないですしね
なんか欧州も凶悪犯とか銃で射殺してそうなイメージがあるんですが偏見でしたか

パネラーにアンケートを取るんですが、その設問もいい、普通なら死刑制度賛成反対ってなりそうなものを、「あなたなら刑を執行するボタンを押せますか?」ふつうに賛成反対だけではなく自分ならどうするかを問ういい質問だと思いました

しかし一国の大臣が死刑執行のサインはしないって表明ただの職務放棄にしか見えないんですがこんな人が大臣でいいんでしょうか、すぐ撤回するのも情けない

もちろん冤罪で死刑なんてことはあってはいけないことですが、犯罪者の再犯を防ぐことが出来るという点や、一度人の人権を侵害した人間の人権をそこまで必死に守る必要があるのか疑問です

凶悪犯罪が起こると犯罪者の人権ばかりがクローズアップされて、被害者とその家族の人権がないがしろにされているのに、実名も公表されず、刑期を終えたら普通に出てくるのは間違っていると思うのですが、あまり詳しくないんですが法律上死者の権利は保護されないらしいですね

ちなみに死刑囚は労働もせずに1年100万円あたりの経費をかけているらしいですね、勿体無いと思うのは間違っているのでしょうか

人権を侵害した奴の人権が制限されることは、何ら問題があることではない。って某掲示板に書いてあったんですけどその通りだと思います


死刑は犯罪率低下の要因にはならない
死刑は再犯は防げる

と言う言葉もあるそうですね、実際死刑制度廃止している欧州と犯罪率はあまり変わらないそうです、この点をとって死刑は犯罪の抑止力にはならないから廃止すべきと言う声もあるようですが


死刑は犯罪率低下の要因にはならない
死刑は再犯は防げる

という考えもあるので一概には言えませんね

死刑廃止論者に感情論だけとか先進国の多くが死刑廃止しているからという人が多いように感じるんですが、自分は死刑制度存置派です
posted by テル at 19:52| Comment(0) | TrackBack(6) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

赫い月照

一体、あの事件は何だったのか?
少年の犯行の動機は?
時を経ても未だ解明されない「あの事件」の闇に著者が満を持して挑む、衝撃の書下ろしミステリイ

阪神大震災を描いた本格ミステリ『未明の悪夢』で鮎川哲也賞を受賞した著者が、満を持して「少年A事件」に挑む。
重厚かつ深遠。著者の最高傑作、ここに誕生!

はっきり言ってミステリとしてはトリックも無茶というか平凡と言うかあんまり良いものではないし、題材になぜあの事件を使ったかもはっきりしません

作中作の赫い月照も読みにくいし(あえてそうしているのはわかりますが)、あの事件の動機の解明というのも特別に変わった視点で解明しているわけでもないし

作中の探偵役雪御所圭子の抱えている闇、そこからの脱却、その上でのあの終わり方というのは救いが無いです、マスコミが少年犯罪などでなんでも心の闇といってすませるような状況はよくないとは思いますが、なんでも性衝動だけでとるのも同じように問題でしょう

ただ次々出てくる謎、迫力、本格推理小説という形式でこのテーマを扱うという点、最後のインパクトなど十分読める作品です

本格推理小説としては微妙ですが

お進め度★★★☆

posted by テル at 18:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 谺健二 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月17日

中国の脅威

攻撃意図なくても中国は脅威=民主・前原氏



前原代表に強い風当たり 鳩山、菅両氏が相次ぎ苦言



なにやら民主党内でも意見が割れているようですけど、中国が攻撃意図ないっていうのは何かの冗談でしょうか?チベットとかウイグル自治区とか検索すればすぐにわかることなんですけど・・・

現在国民が中国を脅威に感じているのになぜに民主党、社民党の政治家の人達はそんなに必死になってまで中国にごまをするのか理解できない、自民党と主張が変わらないってことも言ってますが、現在の中国にすりよってまで自民党と意見を異にする必要性があるでしょうかね

与党の意見に反対することだけが二大政党制の意義だとおもっているならもうどうしようもないなあ


なにより現在も領海侵犯とか普通に先制攻撃してるようなもんだと思うんですけどね
日本も先制攻撃しない意図で核武装とかするのは無しなんでしょうか・・・


ああ、2chとたかじんのどこまで言って委員会の影響でどんどん中韓嫌いになっていく
posted by テル at 21:27| Comment(0) | TrackBack(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

恋霊館事件

阪神淡路大震災によって住居を失った私立探偵、有希真一。彼がテント生活を送る公園で、ある朝、喉の傷から血を流して死んでいる女性が発見された。ぬかるんだ地面には女性以外の足跡はなく、なぜか刃物もなかった!?振子占い師の雪御所圭子と有希の探偵コンビが、謎に迫る!震災の街・神戸で起こる怪事件と、そこで必死に生きる人々の姿を描ききる傑作本格推理。

この連作短編集はデビュー作の「未明の悪夢」の続編にあたります、どちらも共通しているのが阪神大震災を題材として取り扱っているところ、ミステリーというよりも震災小説と言ったほうがいいくらい阪神大震災について量をとっています

すべての事件が震災と関わり、震災がなければ人生も狂わなかったのにという思いになります、自分は震災当時大阪南部だったので被害はそれほどでもなかったのですがそれでもニュースで映像を見て大変なことが起こったものだと思いました、当時はまだ子供だったのでどんなに凄いことなのかは実際にはわかっていませんでしたが

ミステリーとしては普通、特別素晴らしいトリックやら、びっくりするような犯人とかもいません
ただ阪神大震災のせいでおこったひずみやありえないような状況を知るにはいい小説だと思います

お進め度 ★★★


posted by テル at 18:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 谺健二 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

結界師 10巻発売

自分がサンデーでも現在楽しみにしているベスト3に入る漫画、結界師の10巻が発売されました



あいかわらず格好いい表紙です、この人の絵は絵柄はそんなに派手ではないんですが、構図のせいなのか色使いのせいなのか、理由はわかりませんが非常に格好いいです

話の展開的にはかなりの動きがあるこの巻、つらい終わり方です、もうちょっと長く引っ張ってくれても良かったのになあ・・・

しかし時音の活躍が全然無いのが寂しい、良守の精神的な支えのような描写はありますがもうすこし戦力的にも頑張って欲しいところ、闘うヒロインの座はもう無理っぽいですな

編集が変わったとかで現在の連載の展開が急ぎすぎな用な気がするんですがどうなりますか、今のままの地味だけど面白い漫画として長く続いて欲しいんですが・・・

結界師
posted by テル at 00:20| Comment(2) | TrackBack(0) | 漫画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月16日

アイルランドの薔薇

南北アイルランドの統一を謳う武装勢力NCFの副議長が、スライゴーの宿屋で何者かに殺された! 宿泊客は8人――そこには正体不明の殺し屋が紛れ込んでいた。やはり犯人は殺し屋なのか? それとも……。宿泊客の一人、日本人科学者・フジの推理が、「隠されていた殺意」をあぶり出してゆく!
 本格推理界に衝撃を走らせた期待の超新星の処女長編!

というわけでこのブログでも何度か感想を言っている石持浅海さんの長編デビュー作です
テロ組織との交渉によるクローズドサークル、組織のメンバーと探偵役のフジとの微妙な力関係など設定をいかしてなかなか面白く仕上がっています

構成も無理無く読みやすく登場人物もそれぞれ特徴もあるしまあまあの良作です
問題としては地味って言うことでしょうか、ほぼ全員が捜査に協力的なせいで最初から最後まで犯人探しで終わるんで話の大きな盛り上がりには欠けます
殺し屋の存在価値も微妙ですしね

ただ個人的にこういった閉鎖空間で会話によって進んで行く話がすきなので個人的には非常に楽しめて読めました

お進め度 ★★★☆




posted by テル at 20:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 石持浅海 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月15日

ついに発売 W-ZERO3

と言うわけで、ついにwillcom期待の新機種W-ZERO3が昨日発売されました、大手の量販店でも予約が早々に打ちきられるほどの人気振り、公式サイトもダウンするなどかなりの注目を集めました

ネット上でも盛り上がりはかなりのもので

実際に手に入れた女性、いきなり破損していますがw

こちらは製品版のレポートなので前回の試用機よりも参考になるかも

W-ZERO3応援団のページ
情報も多いのでお勧めです

こちらも買えた人、後発のためにレビューお願いしたいところです

液晶保護シートサイズミス
ちといやなニュースです、発売日に同じ発売された液晶保護シートのサイズが間違っていたとのこと、サイズなんて一番始めに気がつきそうなミスだと思うんですが・・・
まあ使用未使用限らず返品受け入れてくれるそうなので対応的にはまだ良いほうですかね
posted by テル at 20:53| Comment(0) | TrackBack(0) | willcom | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

覇王のサッカー

モーニング52号から塀内夏子先生のイカロスの山が連載開始しました
塀内先生といえば、フィフティーンラブ、オフサイド、Jドリームなど少年マガジンのスポーツ漫画でヒット作を続けて出した、男たちの熱いドラマを描くには定評の有るベテラン作家です

その塀内先生がマガジンにて去年の9月から始めた連載はなんと三国志を題材にした漫画、その名も「覇王のサッカー道」三国志と言えば髭が特徴の関羽、ぎょろっとした目にとら髭の張飛、耳の長い劉備などが思い浮かぶのですが・・・

出てきた関羽と張飛は子供でした!髭の無い関羽にかわいらしい張飛・・・どこが三国志やねんと突っ込みたくなりますが突っ込みどことはまだまだあります

武器を持った騎馬隊にスライディングで挑んだり、騎馬に乗っている敵が
「スペースがないから〜」とか古代中国にはありえない台詞を言ってくれたりします

残念ながらサッカー青春三国志というジャンルが今のマガジン読者に受け入られなかったのか、覇王の道半ばにして打ちきられてしまいます

そして今回の連載は山登り、「イカロスのサッカー山」蒼天の白き神の座ですよ(PSの登山SLG、超名作)こんどは山でのサッカーという新ジャンルがどんな展開を見せるか非常に楽しみです
posted by テル at 01:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 漫画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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